2013年10月19日 深夜

今日こそは新造空母のテストを…とKOC 2部を覗いてみたら、本日は夜の海。視界は悪いけれど、我慢できずに新造空母で出撃。最初にマッチしたフォロアーさんは、開幕まで行かなかったので泣く泣く切断。後で伺ったところ、あちらではマッチしてなかったようで…ゴーストとマッチしてしまった模様ですw

バトルレポート 2013年10月19日 深夜
気を取り直しての本日の1戦目は、潜水艦造艦の師匠が駆る駆逐艦とマッチ!最初の戦術は、艦首を左右に振ってそれぞれ1機づつ発艦して挟撃させ、距離が詰まったところで最後の1機を発艦後、空母搭載魚雷からの雷撃との挟撃を狙う二段構えを試す事に。新造空母は比較的旋回性能が高いので、戦術に組み込んでみたのですが…やはり駆逐艦の機動には敵いません。第1波を軽く躱されて、水雷戦での勝負となったのですが、正確無比な雷撃を避けきれずに被雷。完敗でした。

KOC規格外の外人さんとの対戦を経て、2戦目も潜水艦造艦の師匠とマッチ。1戦では解らないので、戦術は変更せず。やはり今回も、第1波攻撃を躱されて水雷戦に突入するも、駆逐艦に比べて速度が劣る上に図体が大きいため、避けたと思っていた魚雷を艦尾に被雷して半沈状態に。またまた敗北を喫しました。

バトルレポート 2013年10月19日 深夜
3戦目は、最初にゴーストとマッチしたフォロアーさんの実体とマッチ!w 駆逐艦 vs 空母の対戦だったのですが、今回も戦術に変更ナシ。もうあれですよ奥さん、自信をもって言えますが、こんな素晴らしい雷撃をもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じるくらい命中精度増量中のプレミアムな方々と対戦すると、第1波なんて当然のように全く当たりません。ずっと家族を支えてきた空母が不意の雷撃に斃れた後に青っぽい液体飲んだとしても、全然サクセスストーリーにならないくらいの勢いでヒラリと躱されて水雷戦に突入。避け損なって今度は艦首に被雷して半沈状態。まったく光が見えてこない状況です;

対戦後にアドバイスを頂いたのですが、艦首を振って発艦した艦攻に、3方向から襲われると結構シンドイとの事でした。その他、発艦可能距離に突入直後に早々に発艦して第2波を狙うとか、逆にギリギリまで粘って発艦して近距離攻撃を狙うとか、空母戦術の幅はかなり広いようです。

4戦目は、再び潜水艦造艦の師匠とマッチ。今度は、艦は直進したまま1kmおきくらいに発艦する戦術に変更。3機がまばらに攻撃を行っている隙に距離を詰めて搭載魚雷での雷撃を開始。ドッグファイトの末、再出撃した艦攻との連携に成功したのか奇跡的に魚雷を命中できたのですが、「ようやく勝てたかな?」と思った刹那、相手艦から既に発射されていた魚雷の雷跡がスルスルと吸い込まれるように自艦に…相打ちでした。そうそう簡単には勝たせてもらえないようです;

再びKOC規格外の外人さんとの対戦をはさんで、5~6戦目も潜水艦造艦の師匠と連戦マッチ。先程頂いたアドバイスを参考に、今回は最初に直進のまま1機発艦後、艦首を振って左右に1機づつ発艦させてみました…が、やっぱり全て躱されてしまいドッグファイトに。空母の割にはそこそこ運動性が高いとは思うのですが、速度に勝る駆逐艦相手ではすぐに追い込まれてしまって結局被雷。今日の対戦結果を省みると、全長が長い分避けれたと思ったのに艦首や艦尾に被雷してしまう事が多かったので、次の対戦では全長の短い<立花>に乗換えて出撃。戦術は前対戦同様3方向発艦で挑んでみましたが…ダメでした。50m短いくらいでは、手も足も出ない感じで軽く捻られてしまいました;w

こちらも対戦後にアドバイスを頂いたのですが、ドッグファイト以前に行われる事が多い艦攻の第1波攻撃は、機動性の高い駆逐艦にとって躱しやすいため、ドッグファイト突入後で艦攻が視界に入ってこなくなる次手(第2波攻撃)をどのタイミングで繰り出すかがポイントになって来るだろうとの事でした。なるほど正に正鵠を射ています。今回お二方から頂いたアドバイスを元に、自分の所有する空母及び技術と相談して、もう少し戦術を考えてみたいと思います。

ここで、昨日からの風邪気味の影響か頭痛の酷さに堪えられず、画面を見ているのが辛くなってしまったため涙を飲んで撤収する事に。
対戦頂いた皆様、ありがとうございました。

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