出力 | 142,512 馬力 |
速度 | 194.4 kt |
速度実測値 | 直進時最大 : 194.4 kt |
射程 | 15.8 km |
攻撃力 | 29,214.1 MW |
耐久力 | 4,565.1 GJ |
装甲 | 854.8 MJ |
安定性 | 193.0 |
傾き | 0 ° |
排水量 | 228,855.0 t |
密度 | 0.4 g/cm3 |
全長 | 630.8 m |
全幅 | 90.0 m |
高さ | 82.5 m |
喫水 | 7.5 m |
視界 | 32.4 km |
面積 | 19,056.5 m2 |
パーツ | 100 % |
強さ | VIP |
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砲熕兵器 |
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機関 | |
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他の艦を軒並み大型化させてしまったので、所有艦艇の中では一番大きいこの艦も少しだけですが大きくしてみました。大型化改修の前に、潜水艦とのマッチ時に手も足も出ないのを避けるために爆雷を搭載する事を含めた微改修を行ってあったので、今回はVer1.2としています。
サイズですが、RSBC設定では搭載予定砲以外は計画中止になったという簡単な記述のみで、全長などのサイズは設定されていないため、容量の許す限りデッカく!という方針に決定w
そうは言うもののVer1.0で既に容量99%に達していたため、今回は所謂"大和装甲"を使う事に。見てくれをほぼ同じにしたのであまり代わり映えしていないのですが、実は別の艦として組みなおし、艦橋等をコピーして武装を移設しています。最終版までアプデしてしまったため、”大和装甲”はコピーできないしね; 因みに右の画像は、抜け殻と化した旧<出雲>です。形状確認するために出来る限りパーツを残して作業したので、結構資源食ってしまった…。
容量の関係で艦橋まわりをあまり作り込んでいなかったのが耐えられず、せっかくなので今回は煙突まわりなどを少しだけ手を加えてみました。そんな事をやってしまったので結局容量が圧迫され、被雷対策として行っていた2x2x2装甲の内部市松配置を撤廃してほぼ空洞に。その結果、全長・全幅と同様に耐久も微妙に上がった程度になってしまいました。
エンジンは、これまではガスタービンを10基も載せていたのを4基に減らしたのですが、喫水線下を3マスにしたおかげか速度はカンスト。武装はほぼ変わっておらず、機銃が僅かに増えただけになっています。
前作同様全ての模擬線には完勝可能なのですが、時間の関係でバトルでは未だ試していません。尤も、それ程極端に変わった訳でなく、被雷対策をやめてしまったため、寧ろ弱くなっているかもしれませんねぇ;
冒頭で少し触れましたが、RSBC世界では50口径61cm試製T砲搭載予定の艦として1247・1248号艦の2隻が計画されたものの、戦艦は前級<播磨>型の1番艦までで建造中止。<出雲>は1247号艦の予定艦名でした。因みに次級として50口径66cm試製S砲搭載の1472・1473号艦も計画があった設定で、1473号艦の予定艦名は、管理人が多胴艦として造った艦に命名した<上総>とされているようです。