出力 | 53,135 馬力 |
速度 | 30.9 kt |
速度実測値 | 直進時最大 : 29.9 kt |
射程 | 13.5 km |
攻撃力 | 11,874.4 MW |
耐久力 | 726.2 GJ |
装甲 | 652.5 MJ |
安定性 | 57.2 |
傾き | 0 ° |
排水量 | 58,113.0 t |
密度 | 0.5 g/cm3 |
全長 | 250.0 m |
全幅 | 45.0 m |
高さ | 60.3 m |
喫水 | 19.2 m |
視界 | 27.7 km |
面積 | 9,642.5 m2 |
パーツ |
砲熕兵器 |
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機関 | |
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TTS規格艦として最初に建造した<ティルピッツ>ですが、その後<長門>のTTS向け改修を行ったり、<土佐>を造った事で武装がかぶる様になってしまったため、見直す事にしました。
造った時に調べて解ってはいたのですが、TTS用戦艦を今後増やすか未定だったため、とりあえず強さを求めて40センチ×2・38センチ×2で4基載せていたところを、史実通り38センチ×4に変更。前作で搭載していた76mm速射砲を15センチ砲に換装し、対潜用の爆雷を装備。航空機対策として高角機銃も少しだけ増やしました。
更に、一時期駆逐艦用の55.3cm4連装魚雷発射管を装備していた事もあるらしいので、他艦との差別化の意味もあり魚雷を搭載する事に決定。本当は水中魚雷の方がスマートに装備できるのですが、それだとptオーバーになってしまうため、後檣楼脇の舷側を掘り下げて3連装魚雷を装備。上に載っているカッターボートの胴体を1マス延長して、見た目も損なわない様にカバーしてみました。
機関は煙突Bはそのままですが、兵装が重くなった分パワーアップさせる必要があり、艦橋下部艦体内に空母煙突Cを埋め込み。ただ、魚雷を装備させてptを消費してしまった関係で、速度を30ktまでに落とす必要があり、実在艦より約1kt遅い艦になってしまいました。
迷彩をやり直すのが面倒な事もあって艦体形状はほぼ変わっていないのですが、重い兵装を載せた分安定性が下がったため、艦底部形状を一部変更。おかげで一時は安定性70程度まで回復したのですが、よく見たら密度が0.6に…orz バラストを減らしたり、細かいパーツを纏めてみたり対策を行った結果、密度は0.5に出来たのですが、安定性が60を切ってしまいました。耐久力もそれ程高くない艦なので、これは撃たれ弱そうですね…;
もっとも、最近あまり平日にバトル参加出来ないため、サービス終了までの今月中に使う機会があるか疑問です…造ったけど未だ<土佐>も使えてないしね;;
“[TTS] ビスマルク級戦艦 ティルピッツ Ver1.1” に対して1件のコメントがあります。