出力 | 184,349 馬力 |
速度 | 114.3 kt |
速度実測値 | 直進時最大 : 154.3 kt |
射程 | 15.8 km |
攻撃力 | 25,004.4 MW |
耐久力 | 3,383.1 GJ |
装甲 | 845.4 MJ |
安定性 | 524.5 |
傾き | 0 ° |
排水量 | 178,211.0 t |
密度 | 0.4 g/cm3 |
全長 | 271.0 m |
全幅 | 115.0 m |
高さ | 72.8 m |
喫水 | 11.8 m |
視界 | 30.5 km |
面積 | 18,020.1 m2 |
パーツ | 98 % |
強さ | VIP |
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砲熕兵器 |
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機関 | |
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資源獲得艦という目的上それ程金をかけては勿体ないので、前作に続いて艦首の見栄えや速度UPの改善を行ったVer2.1でしばらく改修は終了と考えていたのですが、BSC Ver1.6の演習に追加された夜戦Lv3の<大和>や航空基地Lv2に勝利できる様、もう少しいじってみました。Ver2.1での改修点も含めて紹介したいと思います。
まずは武装。Ver2.1ではMk45を追加した以外は特に武装の変更は行わなかったのですが、Ver2.2では副砲として載せていた40センチ砲を全て38センチ4連装砲に換装。 実は<アル・ギザ>に装備しようかと38センチ4連装砲を実験的に購入しけのだけど、結局40センチ砲にする事にしたので、<上総>の40センチ砲を<アル・ギザ>に流用し、38センチ4連装砲は<上総>に搭載する事にしました。数値だけ見れば40センチ3連装砲より攻撃力が高いし、見てくれもゴッツいし、何より門数が多い方がより凶悪に見えそうかなと。後は、演習の航空基地対策として15センチ砲を全て撤去して高角機銃へ換装しました。
次に速度。艦底部分が穴あきになっている状態より平らにした方が速度が出るのは解っていたのですが、色々実験してみたところ、水平方向に段違いの抵抗を作ってやると更に速度が上がる事が解りました。そこで、Ver2.1の改修としてパーツ数対策から甲板1x20や400mm装甲軽量型3x2x1を使って段差をつけてみました。
航空基地登場前の演習では、これでほぼ問題なく全ての演習に完勝する事ができたのですが、開始時に目標との距離がある航空基地の対策としては、速度は更にあげたいところ。
これまでは、他艦のガスタービンエンジンへの換装で余っていた斜め煙突を8基載せていたのですが、思い切ってガスタービンエンジンに換装。スペースに余裕ができたので積めるだけ積んで実験しようと思ったのですが、艦橋部分に4基・両双胴部分に各5基づつ載せた時点で、パーツ上限に阻止されました。(もう1基載せようとすると100%を超えてしまいます)
Ver2.1までは、航空基地Lv2に何度挑んでも獲得資源最高6,000止まりだったんですが、Ver2.2改修後は常にではないものの、ようやく完勝(獲得資源9,000)する事ができるようになりました。獲得資源が一番多い(10,000)空母Lv2にはVer2.0の時点で完勝できるようになっているので、資源獲得艦にここまで剥きになって金かけるのは本末転倒な気もしますが;
それにしても、パーツ上限に阻まれて今回も双胴部分艦尾がブツっと切れてるような状態はなおせませんでした。これじゃ戦艦アロワナだよね;;
“上総級双胴戦艦 上総 Ver2.2” に対して1件のコメントがあります。