【諸元】
出力 | 134,779 馬力 |
速度 | 69.9 kt |
速度実測値 | 直進時最大 : 72.3 kt |
射程 | 15.0 km |
攻撃力 | 92,230.6 MW |
耐久力 | 1,930.1 GJ |
装甲 | 846.7 MJ |
安定性 | 386.3 |
傾き | 0 ° |
排水量 | 87,999.0 t |
密度 | 0.4 g/cm3 |
全長 | 205.0 m |
全幅 | 135.0 m |
高さ | 46.3 m |
喫水 | 21.1 m |
視界 | 34.3 km |
面積 | 10,489.9 m2 |
パーツ | 98 % |
強さ | 6 |
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【装備】
砲熕兵器 |
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航空兵器 | |
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機関 | |
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【解説】
以前造った全長110m程度の結構ダサく仕上がっていたもの(右画像参照)を、航空戦力を搭載するために大幅に改修してみました。悩んだのが滑走路。両前足部分に設置するか、いっそ艦中央(胴体内部)に設置してしまうか随分と迷いましたが、結局妥当な両前足部分に決め、胴体内部に駐機スポットを作って接続部分を通って発艦する仕様にしました。それでも、搭載機数は22機と軽空母<鳳翔>並でカタパルトも2本しかないので、全機発艦に2:00弱の時間がかかってしまいます。
滑走路は、発艦の際に使用するので前側のみ空けておけば良いかと思ってましたが、着艦のときも必ず滑走路を使うので、後側も延長線上にパーツが設置できない模様。駐機スポットのある胴体艦尾側に後部ハッチを作り、そこに着艦標識を置いて実験してたのですが、やはり100%滑走路に降りてました。劇中の様に滑走路を逆走して着艦してくれれば楽なんだけどなぁ;
エンジンブロック内部にガスタービンエンジンを合計4基仕込んでみたのですが、形状のせいか速度はあまり上がらず。前Verでは胴体部分に装備していた12センチ砲ですが、良く調べたら後部ミサイルはエンジン部分にある様でしたので、設定同様の部分に移動して”後部ミサイル、何やってんの?”にスタンバってはいるものの、スペースの都合上高角機銃をあまり多く装備出来なかったため、相変わらずこの艦の指揮官は”弾幕薄いぞ!”と声高に叫べそうです。
因みに搭載している99艦爆のカラーは白色1機・赤色2機・黄色1機・青1機で、それ以外は淡いグレーに塗ってみました。白と赤はお解りと思いますが、黄色は金髪の方、青はパイロットスーツの色からとって<ビグ・ザム>に特攻した方の乗機のつもりです。
“ペガサス級強襲揚陸艦 ホワイトベース Ver2.0” に対して3件のコメントがあります。