BSCオンラインサービスも残り4日。本日は日中に小用があったので、夕方にポツポツ無差別に参戦。管理人のTwitterカバー画像に使っている<マゼラン>を、「こんなこともあろうかと」…と言うために、艦橋付近の(旧)30.5センチ砲をMk45に換装し、SPYレーダー・爆雷・魚雷を装備させて出撃。予想通り、数々のビックリドッキリメカに遭遇したのですが、対戦内容は大体開幕から砲撃やらミサイルやらの嵐だとか、鬼のような艦載機群が襲ってくるとかなので割愛。画像は、"船"の形をした艦と出会った時に限ってグルグルになってしまったので、勝手に記念撮影させて頂いた時のものです。
夜になって、KOC 1部終了間際に参戦。まずは護衛空母<長浜>で出撃したところ、フォロアーさんの駆逐艦とマッチ。祝砲を頂いたので、速度を落として舵を切ったところで痛恨の誤発艦。しまった…と少々焦ったものの、艦攻1機程度はヒラリと躱して、無事並走させて頂きました。粗相してしまい、すみませんでした；
KOC 2戦目は、潜水艦造艦の師匠とマッチ。TLを拝見していたら、KOC参加は本日で最後との事でしたので、別れを惜しんで是非並走させて頂きたいと考えたものの、祝砲が撃てる装備がないため舵を切って速度を徐々に落としたところ、またもや誤発艦…orz もう何やってるんでしょう…と、己の無能を恥じたのもつかの間、いつも全機発艦しても全く通用しない師匠には、艦攻1機ごとき役に立つはずもなく、無事並走が叶いました。心中何度も、お礼とお詫びの祝砲を撃ったのは言うまでもありません。何だか寂しいですね…。
KOC 3戦目は護衛空母<立花>に乗り換えて出撃したら、KOC規格外の駆逐艦と遭遇。砲撃を警戒しつつ距離を詰めたところ、危惧していた砲撃もなくドッグファイトに突入し、運良く命中した魚雷1発で半沈状態になる等、まるでKOC参加者の方とマッチしたような対戦となりました。存じ上げない方だったので、自分のTLでお礼を申し上げたところ、顔の広いフォロアーさんがリツイートしてくださいまして。何とご本人からレスポンスを頂き、交流を持つ事ができました。リツイートしてくださったフォロアーさんには、管理人がバトル＆Twitterに参加して右も左も解らない頃から、事あるごとにこうした助け舟を出して頂いてまして。おかげで交流の幅を広げる事が出来き、感謝の念に堪えません。
KOC 4～5戦目は、駆逐艦<初雪>に乗り換えて出撃。潜水艦造艦の師匠と連戦マッチ。先程は対戦が叶わなかったので、今回は全力でいかせて頂きました…といっても、管理人の腕ごときでは、全力といっても師匠相手ではネコパンチ程度の威力。最初は軽ぅーく捻られまして； 次も駆逐艦同士なのに徐々に追い込まれ、的確な雷撃を喰らって海の藻屑に。最後に放ったこちらの魚雷が偶然命中したようで、引き分けとおっしゃって頂いたのですが、狙って放たれた魚雷と、たまたま当たった魚雷では質の差は歴然。内容的には完敗でした。
所用を済ませてKOC 2部へ戻ってみると、何と潜水艦造艦の師匠がKOC規格の<シャアザク>をお造りになったとか！早速<ガンダム>で出撃してみるも、KOC参加者にすらマッチせず…orz 今日はダメかなと諦めてかけていたら、KOC 1戦目でマッチしたフォロアーさんとマッチ…「こんなに嬉しいことはない」ｗ
KOCな方とやりあうのであれば、3連装3基の方が使い勝手が良いと<ドム>に乗り換えたところで、師匠とマッチ！既に通常艦に乗り換えられていて<シャアザク>は拝見できませんでしたが、並走＆対戦が叶いました。結果は、ガイア・マッシュ・オルテガと勝手に名付けた3連装魚雷3基によるジェットストリームアタックが成功して、奇跡的に勝利を拾いました。
KOC参戦中は、一度マッチすると連戦できる可能性が高い傾向があるため、すぐさま<ゲルググ>に乗り換えて出撃。予想通り、師匠とマッチして、並走頂けました。
この機を逃すまじ！と、最後は<ガンダム>に乗り換えて出撃。並走＆対戦頂いたのですが、連邦の新兵器も雷撃の貴公子の前には成すすべも無く敗れてしまいました…「あぁ、刻がみえる」ｗｗ
一通りお見せできたところで、時間切れにて本日の状況終了。TLを拝見していたら、今日は残念ながらマッチできなかった<グフ>所有のフォロアーさんが新型を造艦中との噂を耳にしたので、明日以降の対戦も楽しみです。後で解ったのですが、管理人がKOC 2部に参加して中々KOCの方々とマッチしないとTwitterでボヤいてしまったので、この<グフ>所有のフォロアーさんが一旦控えてくださったみたいでした。お気遣い感謝致します。
潜水艦造艦の師匠には、管理人が勝手に呼ばせて頂いている名前でお解かりの通り、本BLOGでも記事にした潜水艦の手解きを始め、KOCでも比較的多くマッチして厳しくご指導を賜ったりと、非常にお世話になりました。これまでのご厚情にお礼申し上げると共に、必ずや再び海でお会いできると固く信じております。
対戦頂いた皆様、ありがとうございました。
