【諸元】
出力 | 175,855 馬力 |
速度 | 85.3 kt |
速度実測値 | 直進時最大 : 105.9 kt |
射程 | 15.8 km |
攻撃力 | 16,088.0 MW |
耐久力 | 2,987.4 GJ |
装甲 | 834.5 MJ |
安定性 | 366.9 |
傾き | 0 ° |
排水量 | 156,549.0 t |
密度 | 0.4 g/cm3 |
全長 | 305.0 m |
全幅 | 160.0 m |
高さ | 53.2 m |
喫水 | 6.8 m |
視界 | 26.0 km |
面積 | 14,037.8 m2 |
パーツ | 99 % |
強さ | VIP |
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【装備】
砲熕兵器 |
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機関 | |
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【解説】
リパブリック・アタック・クルーザーを改修したので、同様の主旨でこちらも改修してみました。
この艦も、1/2大船体で容量を節約し、艦底部分を主に400mm2x2x2パーツを使って1マス増量。全体的なフォルムに変更はありませんが、艦首部分を若干延長したので全長が14mのびました。艦尾のノズルを煙突Cや煙突Aを回転バグで横倒しにして再現してみたところ、後ろからの見栄えがかなり良くなったと思います。因みに、艦尾艦底の煙突を支えるため及び増速のために"そうりゅう深度計"を使っているので、バトル時に相手側からは見えないハズです。
武装は艦尾に目立たないように爆雷を装備した以外の変更ナシ。結構色々な武装を搭載している割に、リパブリック・アタック・クルーザーが46cm砲搭載艦になってしまったので、艦載機が載っている分あっちの方が攻撃力は圧倒的に高くなってしまいました;
機関は艦体内部の空洞を増やしてガスタービンエンジンを増量。艦尾ノズル部分のエンジンを含めると、合計で大小18基ものエンジンを搭載する事に; その割りに、速度は約22ktアップに留まり、なんとか100ktを超える程度の速度となりました。
リパブリック・アタック・クルーザーの能力が予想以上に上がってしまったため、この艦がやや見劣りする感じになってしまいました。耐久が3,000近くまで上げられただけでも満足すべきですかね…あっ、ベイダー卿、本艦の改修結果は良好であr…