出力 | 149,158 馬力 |
速度 | 86.8 kt |
速度実測値 | 直進時最大 : 84.2 kt |
射程 | 15.8 km |
攻撃力 | 8,887.4 MW |
耐久力 | 1,860.5 GJ |
装甲 | 914.7 MJ |
安定性 | 338.1 |
傾き | 0 ° |
排水量 | 109,256.0 t |
密度 | 0.4 g/cm3 |
全長 | 291.0 m |
全幅 | 160.0 m |
高さ | 48.7 m |
喫水 | 6.3 m |
視界 | 24.9 km |
面積 | 16,035.8 m2 |
パーツ | 98 % |
強さ | 6 |
---|
砲熕兵器 |
---|
|
機関 | |
---|---|
|
STAR WARSと言えば、やはり銀河帝国軍の顔とも言うべきスター・デストロイヤーだよね!とは思いつつも、形状や大きさを考えると、すぐパーツ上限に達してしまいそうで諦めていたのですが、気が向い時にちょっと造ってみた艦を無理矢理完成させてみました。
劇中で登場したスター・デストロイヤーは全長が1.6kmもの巨艦で、100機程度の艦載機に50両程度のウォーカー積んでいるインペリアル級なのですが、航空施設を装備する余裕は無いだろうと最初から諦めて調べてみたところ、ハンガー・ベイを持たずに艦対艦の戦闘における効率を重視したテクター級というタイプがあると解ったので、これを造る事にしました。
さて、まずは仮組み。全長365mで作ってみたのですが、この時点で既にパーツ上限100%。後ろから見ると大穴が開いている状態だったりします。武装積めてないのに9万t強で、速度は109.8ktも出ました。
管理人のいつもの癖で艦首部分を長めに作ってしまったので、そこを切り詰めれば何とかなるかと再造形。設定では武装てんこ盛りでも巨艦ゆえにあまり目だっていないため、寧ろ武装載せない方が格好良いかな?と思ったものの、泣く子も黙るスター・デストロイヤーともあろう艦が非武装と知れると、暗黒卿の片手首輪の刑が待っているかもしれないので、何とか武装を載せられるよう努力してみました。
その結果、300mは下回ってしまいましたが、リパブリック・アタック・クルーザーより50m長い全長に仕上がりました。で、武装も適当に載せてみたんですが…やっぱり載せない方が格好y…。
どのくらい強いのか模擬線で試したところ、一騎打ちLv.10の<大和>に惨敗。艦首部分が脆いのか、被弾すると艦首から沈んでいってしまいます。改良したくてもパーツ上限ギリギリなので、とりあえず今回はここまで。せっかく武装積んだのに、片手首輪の刑は免れそうにありません…;