出力 | 89,853 馬力 |
速度 | 112.8 kt |
速度実測値 | 直進時最大 : 116.4 kt |
射程 | 15.8 km |
攻撃力 | 4,653.2 MW |
耐久力 | 1,857.1 GJ |
装甲 | 697.7 MJ |
安定性 | 115.8 |
傾き | 0 ° |
排水量 | 96,623.0 t |
密度 | 0.4 g/cm3 |
全長 | 396.0 m |
全幅 | 55.0 m |
高さ | 67.8 m |
喫水 | 12.2 m |
視界 | 29.4 km |
面積 | 10,729.5 m2 |
パーツ | 89 % |
強さ | 5 |
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砲熕兵器 |
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機関 | |
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米戦艦の艦橋は、日本のものと違って塔っぽくて再現が難しいと感じていたところ、丁度護衛艦マストが出たのでこれ幸いとドンと載せて終えてしまった前作ですが、改めて見ると手抜きすぎますよね;…という事で、改修してみました。
これを造った時は未だ噴進砲等が出る前で、後で付け足そうかと考えていたのと、調査が甘かったため80年代頃の近代改装後のイメージと折衷な感じの中途半端な出来でしたが、今回はしっかりWW2の頃のイメージで造り込む方針に。
まずは艦首。ドックで売られていた<(旧)大和>がベースになっているので寂しい感じだったためスマートに造りなおしたら、全長が410m超えてしまったので、他艦との兼ね合いからもう少し短く再造形。横幅も偶数配置から奇数配置に変更した結果、全長は前作より5m短くなったものの、全幅は5m太ってしまった;
問題の艦橋まわりですが、とりあえず護衛艦マストを撤去。資料を調べなおして造りなおし、艦尾ヘリポートも除去してクレーンとカタパルトっぽいものを造って設置してみました。
機関は煙突C×2は変わってないのですが、速度を出すために艦橋下辺りの艦体内部に空母煙突C×2を埋め込みました。今回はそこそこ旋回性能も良かったので、艦底部スタビライザー(横向き舵)は設置していません。
武装は主砲などは変わらないながら、調べてみたら単装の機銃が両舷にいっぱい載っていたので、76mm速射砲を追加購入して設置。Mk45は勿論、高角機銃もあまり載せなかったので、強さはレベル5にとどまりました。結構それらしく纏まったと思うのですが、どうでしょう。
攻撃力が2970.7MWも下がったので不安を抱えつつ模擬戦で試してみましたが、耐久力が上がっているためか沈み辛く、一騎打ちLv.10の<大和>と空母Lv.2の<信濃>には完勝できました。ただ、砲撃力も対空防御力も低いため、航空基地Lv.1や敵艦の数が多い海戦Lv.4は、勝利はするものの完勝できず、航空基地Lv.2は流石に敗退してしまいました。