出力 | 22,438 馬力 |
速度 | 21.0 kt |
速度実測値 | 直進時最大 : 19.5 kt |
射程 | 6.6 km |
攻撃力 | 59,269.4 MW |
耐久力 | 1,056.8 GJ |
装甲 | 748.0 MJ |
安定性 | 83.9 |
傾き | 0 ° |
排水量 | 69,789.0 t |
密度 | 0.5 g/cm3 |
全長 | 255.8 m |
全幅 | 45.0 m |
高さ | 41.9 m |
喫水 | 25.3 m |
視界 | 33.1 km |
面積 | 10,972.4 m2 |
パーツ | 94 % |
強さ | 5 |
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砲熕兵器 |
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航空兵器 | |
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機関 | |
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TTS参戦時の戦訓を鑑みて、再度<天城>を改修してみました。外見的な改修は、まず滑走路脇に突起を設けて、4本のマストを滑走路後ろの駐機スペースにかぶらないように設置。駐機スペースも、これまでは空母甲板のみでの造形でしたが、滑走路のすぐ後ろ側は着艦標識を白ラインが上にくるように横倒しにしたものと400mm軽量3x2x1を組み合わせて、エレベーター風にしてみました。滑走路の艦首側も同じく着艦標識を横倒しにしたものを使って、ラインが引かれているような感じにしてみました。また、艦首の浮き輪で代用していたものを本物の紋章に変更したのですが、航行中稀に水没する事があるため、舳先を1マス高くして、通常航行中に絶対水没しないように変更しました。
今回大きく改修したのは、前作までの滑走路下等の空洞に、装甲を敷き詰めてみたところ。結果、耐久力が大幅に上がり、<長門>よりも硬い空母が出来上がりました。機関は、速度を出す必要がないため埋め込んでいたガスタービンを撤去。空洞は残らず装甲で埋め尽くしました。
武装は、76mm速射砲を減らして高角機銃を増設。艦載機は、零戦を13機に増やして、艦爆・艦攻はそれぞれ5機に減らしました。色々考えてみたのですが、空母戦の場合は制空権を奪取した方が当然有利になるため戦闘機はより多く載せる必要があり、通常戦で戦艦等と当たった場合でも、今回は戦艦並みに装甲が硬いので被弾しても継戦能力が高いと予想される事から、艦爆や艦攻を若干減らして戦闘機をpt内で載せれるだけ載せる事にしました。
問題点としては、埋め込み機関を無くしたため、被弾により航行不能に陥る可能性がある事。鈍足なので、通常戦で巡洋艦や駆逐艦等に肉薄魚雷攻撃を受けた場合、回避しようがない事でしょうか。あ、あと、鈍足過ぎて、並走させて頂いた後の対戦が時間切れになってしまう場合が多い事もですね;
“[TTS] 天城級航空母艦 天城 Ver1.02” に対して4件のコメントがあります。