妙高級重巡洋艦 那智 Ver1.0

妙高級重巡洋艦 那智 Ver1.0
妙高級重巡洋艦 那智 Ver1.0
妙高級重巡洋艦 那智 Ver1.0
妙高級重巡洋艦 那智 Ver1.0
妙高級重巡洋艦 那智 Ver1.0

【諸元】
出力75,648
馬力
速度97.8
kt
速度実測値直進時最大 : 102.8
kt
射程15.6
km
攻撃力7,501.3
MW
耐久力550.5
GJ
装甲463.0
MJ
安定性51.6
 
傾き0
°
排水量42,201.0
t
密度0.6
g/cm3
全長222.0
m
全幅35.0
m
高さ27.4
m
喫水12.6
m
視界28.7
km
面積7,913.6
m2
パーツ51
%
強さ 6

【装備】
砲熕兵器
  • 30.5センチ砲+×5
  • 20センチ砲×4
  • Mk45 5インチ砲×2
  • 96式25耗高角機銃×12
  • 水中魚雷発射管×6
機関
  • 斜め煙突×1
  • 煙突B×1

【解説】

妙高級重巡洋艦 那智 Ver1.0実在の巡洋艦を作った事がなかったので、艦首~艦橋あたりのフォルムが魅力的な妙高級甲巡を作ってみました。そうは言ってもついいつもの通りにRSBCの設定を絡めてしまいまして、折衷な仕上がりになっています。KOCの話がしたかったので駆逐艦2隻を先に紹介しましたが、実はこの艦の方が先に完成してたりします。

まずサイズ。なるべく史実に近くなるようにと、当初は400mm軽量3x2x1などで大雑把に仮組みしてみたのですが、浮かべただけで転覆してしまう始末だったため、試行錯誤を繰り返しながら結局全長+18.24・全幅+16mでおさまりました。ただ、このサイズでも普通に盛って作ると安定性が悪くなる都合、喫水線下はなるべく控えめにしたので板チックになってしまい、後ろ下側からは見ないで…な感じなのが残念なところです。

次に武装。主砲は資料を見ると20cm連装砲との事だったんですが、綾瀬などとの兼ね合いもあるし、丁度艦首3マスの横幅という事で30.5センチ砲+を選択。両舷の連装高角砲のところには20センチ砲を装備してみました。それにしても、乙巡のくせに30.5センチ+を4基も積んでしまった綾瀬は、今考えると盛りすぎましたね;; 雷装については、RSBCの設定と同じく「全廃された」方向で造ってしまおうか随分悩んだんですが、バトルにおける接近戦での面白みを残す意味合いと、安定性が若干上がる事もあって、今回は水中魚雷発射管を装備。

妙高級重巡洋艦 那智 Ver1.0機関は見た目それっぽかったので斜め煙突煙突Bを選択したところ、当初は直進時最大116.7kt出て喜んだのもつかの間、旋回したら凄い勢いで傾いてしまってビツクリ。全速で舵を左右交互に振っていると転覆する場合もあったので、やむを得ず速度を若干犠牲にして艦首側の目立たない部分に舵を横向きに設置し、旋回時の運動を安定させました。

資料をみると舷側にカタパルト2基がついている煙突Bと30.5センチ砲+の間にある航空施設ですが、カタパルト風のものを2つも作る事は艦幅上ムリなので、クレーンつけて艦体側ははしごなどでそれらしく模様をつくり、水上偵察機を載っけてしまおうかと考えたところ…はしごの上には載らないんですね; 諦めて、比叡や綾瀬で造ったのと同じ形状のカタパルト風なものに水上偵察機を載せてみました。因みにクレーンは、少しでも安定性を高めるために今回はオミット。

資源不足なのは否定しませんが、艦橋部分は敢えて測距儀+電探を載せずに円柱とはしごで造形してみました。高さがないので機能しなかったのもありますが、これ載せると何だかみんな<大和>みたいな見た目になっちゃう気がしますしね。

で、模擬戦でどのくらいの強さか試したところ、管理人の操艦技術の拙さも相まって一騎打ちLv9の戦艦カプリコン改にボコボコに…orz これではいかんと言う事で、艦橋両脇にコッソリMk45を2基装備しちゃいました。

最後に艦名。RSBC世界では妙高級はあまり登場してこないので随分悩んだのですが、既に<白根>を造ってあるから<羽黒>か<足柄>にしての遣印艦隊の一員か?と考えたものの、結局<妙高>と共に第31戦隊を編成した2番艦の<那智>にしました。作中では、以前述べた<野分>が活躍する3巻で第2機動艦隊第3航空戦隊の直衛隊旗艦として登場し、空母<天城>や軽空母<祥鳳><瑞鳳>を護衛。その後のブルーアイス作戦では、そのまま第2機動艦隊の支援部隊に属していたと思われます。

因みにRSBC世界(1948年頃)では妙高級は既に旧式艦で、大規模な近代改装は受けていないが、1944年に雷装を全廃して代わりに長10センチ連装砲を4基装備し、防空力を高めたという設定になっています。