播磨級戦艦 播磨 Ver1.02

播磨級戦艦 播磨 Ver1.02
播磨級戦艦 播磨 Ver1.02
播磨級戦艦 播磨 Ver1.02
播磨級戦艦 播磨 Ver1.02
播磨級戦艦 播磨 Ver1.02

【諸元】
出力142,512
馬力
速度113.3
kt
速度実測値直進時最大 : 121.4
kt
射程28.8
km
攻撃力25,307.6
MW
耐久力2,757.1
GJ
装甲778.7
MJ
安定性139.1
 
傾き0
°
排水量157,923.0
t
密度0.4
g/cm3
全長455.8
m
全幅75.0
m
高さ72.5
m
喫水12.5
m
視界30.4
km
面積15,125.0
m2
パーツ97
%
強さ VIP

【装備】
砲熕兵器
  • 46センチ砲×5
  • 40センチ3連装砲×2
  • Mk45 5インチ砲×8
  • 15センチ砲×16
  • 96式25耗高角機銃×36
  • 魚雷発射管B×2
  • ミサイル×2
機関
  • ガスタービンエンジン×4
  • 斜め煙突×1

【解説】

播磨級戦艦 播磨 Ver1.02RSBCに出てくる、世界最大にして最期の戦艦を、艦橋周りを中心に微改修してみました。

全長、全幅、主武装(主砲:46センチ砲5基15門・副砲:40センチ3連装砲2基6門)、内臓機関(ガスタービンエンジン×4)は前作と変わっていませが、やはり構造物に煙突がひとつも無いのに違和感を感じ、護衛艦メインマストを撤去して斜め煙突を復活。スクリュー周りは、浮き輪を使用するより1/2パーツを使用した方が速度が向上する事が判明したので、舵の配置変更も含めて方式を変更した結果、エンジン増量も相俟って速度が大幅に向上。舵も大型艦ならこのくらいかな?程度にまでは効くようになりました。

播磨級戦艦 播磨 Ver1.02

今回の改修の中心である艦橋周りですが、書籍(外伝1巻)の表紙を参考に、<大和>級のがっちりした印象を残しつつ米戦艦に通じるようなスマートな感じも盛り込む様心がけ、せっかく購入したので基部にはSPY-1レーダーも装備させてみました。また、15センチ砲を若干除去して設定にある艦対空誘導弾の替わりにミサイルを追加。表紙絵では測距儀より背の高いマスト+アンテナが確認できるので、ミニマストはしごを組み合わせて造形してみました。ある資料では、斜め煙突後ろの部分は傾斜マストではなく垂直なマスト(アンテナ?)になってたりするのですが、艦尾にクレーンがあって軍艦旗が立てられないため、傾斜マストと軍艦旗に置き換えた以外はそのままに。後檣楼部分は、SPY-1を設置した以外の改修は行いませんでした。

播磨級戦艦 播磨 Ver1.02前作ではパーツ99%でこれ以上の改修余地が無かったので、まず削れる部分を削ってから改修を行った結果、今回は最終的にパーツ97%に落ち着きました。耐久度や装甲の値は下がりましたが、模擬戦では一騎打ちLv.10の<大和>・航空基地Lv2・空母Lv.2の<信濃>すべてに完勝する事ができたので、最近スランプで改悪ばかりだった中では比較的成功した感じです。一騎打ちLv.10の<大和>相手にどのくらいねばれるのかも実験してみたのですが、画像のように一見じゃれあっているように見えるくらい近くまで接近する事ができました。

RSBCでの<播磨>登場は、1950年12月27日のニューヨーク沖海戦。49口径53センチ砲4基8門を装備した戦艦<フォン・ヒンデンブルグ>に将旗を置くハイエ中将に率いられた独北米艦隊は、H級戦艦<モルトケ><ロスバッハ>、O級巡洋戦艦<バルバロッサ>等を引き連れて日英米枢軸軍の輸送船団を叩くべく出撃。対する日英米枢軸軍の輸送船団についている護衛隊は、甲巡<利根>に将旗を置く大井少将率いる、乙巡<矢矧><大淀>他松級駆逐艦8隻を基幹とした海上護衛総隊第2護衛隊に<長門><POW>を臨時に参加させた直接護衛部隊と、間接護衛部隊として空母<大鳳><海鳳><レキシントン>を主力とするインド洋から持ち込んだ機動部隊を、直接護衛部隊の後方50海里に配置していた。

両者はニューヨーク南東海上で遭遇するも、悪天候のため枢軸軍側機動部隊が用を成さなくなった結果、戦力に勝る独軍が圧倒的優位に立った。<長門><POW>を満身創痍にした独軍は、戦力を二分して輸送船団を叩こうとした刹那、これまで誰も見たこともないような巨弾が降り注いだ。全長380m、全幅67m、基準排水量217,000tの巨体に、艦載砲としては空前の55口径56センチ3連装砲4基12門を載せたモンスターが、第1戦隊の臨時司令官である角田大将に率いられて戦場に到着したのはその時だった。

播磨級戦艦 播磨 Ver1.02<播磨>の戦線参加により輸送船攻撃を諦めた独軍が艦隊分派を取りやめたため、流石の<播磨>もかなりの損害を受けたものの、速度が遅いために遅れていた<紀伊><尾張>が参加した事により戦局は一転。ついに<フォン・ヒンデンブルグ>を討ち取った。

コスパの悪くなった戦艦は時代遅れの代物だとは言え、やはり「浮かべる城ぞ頼みなる」。大艦巨砲のロマンにはかないません; 最期に、ちょっと解り辛いかもしれませんが、「夜空の星に願いをかける(訳:夜間ハープーンミサイル攻撃の必中を期す)」<播磨>タソをみながらお別れです。